お知らせ

2013年9月21日 値打ちもののBMWが品良くさらに艶やかになりました。

今回のBMWは850i。確か平成初期の東京モーターショーに出品されていて軽く一千万を超えるようなお値打ちもので夢のようなクルマだったのを覚えています。オーナーのMさん、純正の16インチをインチアップの相談で来られました。クルマがクルマだけにホイールは下手な今時の光り物をつけたのではクルマの風格(車格とでも言いましょうか)が落ちてしまいそうで責任重大な思いでお客様といっしょに悩みました。そしてやっと行き着いたデザインとカラーはご覧の通り、WORKのグノーシスHS202というスポーク調のメッシュ。色は、なかなか説明しづらい色ですが敢えて言うなら表面はやわらかい光を放つヘアライン仕上げ(規則的に刻まれた密度の濃いライン)。側面はにじんだ光を放つバフ仕上げ(まるで手作業で仕上げた職人技のよう)。これはありふれていない こだわりの 特徴的な 他には無い仕上げです。絶対にテカテカせず品良く高級な輝きを放つので間違いなく映えると思ってお選びました。

もう一つ苦心したのはホイール・タイヤのサイズ。なにせ世間に出回ってないクルマなのでホイールメーカーなどのマッチング情報が全く無く、実測で進めるしかない状況でした。ギリギリつらいちでは見苦しく、かと言って純正のようなひかえめなマッチングでは物足らずですが、反面ボリュームのあるボディーにしてはインナーは予想外に余裕がなく不用意にビッグサイズにするとすぐに最大舵角時のインナー干渉につながる可能性が高いシビアな足回りをしていました。でも我ながら最大限のアウターリムの深さが取れ、インナー干渉もなく、どうにか良くできたマッチングになったのではと安心しているところです。

結果、850iの車格にマッチして以前よりもより艶やかになったことが非常に喜ばしいことでした。そして何よりもオーナーMさんが大満足で「クルマが変わった」とおっしゃた事がいちばんうれしかったですね~。

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